■勉強会

同友会では、若手の弁理士を中心としたディスカッション形式の勉強会を開催しております。
□2011年

第2回若手向け研修会(7月29日開催)のご案内
各位

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、弁理士同友会では、講師に元特許技監で現在大阪工業大学名誉教授・深見特許事務所副会長弁理士の石井正先生を迎え、若手弁理士の実務能力の向上及び同友会若手会員と近年の合格者との相互交流を目的として、下記の通り若手向け研修会を開催いたします。本研修会は、当会会員の比率は3分の1程度になると思いますので、登録の有無や会派等は気にせず、お気軽にご参加下さい。また、本メールは当会主催の各種行事にご参加頂いたことのある方を中心に
お送りしておりますが、お知り合いの近年の合格者の方にもご転送して頂き、皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加頂けますようお願い申し上げます。なお、本研修会は、日本弁理士会の継続研修の単位認定の対象とはなりませんのでご注意下さい。何卒宜しくお願い申し上げます。 敬具

[テーマ]歴史のなかの特許−ヴェネツィアからウイーンへ− 

 近代特許制度は15世紀のヴェネツィアに始まり、19世紀末のウイーン特許国際会議で国際的な特許制度の枠組みが作られた。この特許制度の歴史的発展過程を振り返ることにより、明細書、審査、進歩性等の制度的意義を考え、さらに今後の発展の姿を考えていく機会とする。

[講 師]石井 正(いしい ただし)先生(大阪工業大学名誉教授・元特許技監)
1943年東京都生まれ。68年中央大学理工学部卒業。同年、特許庁入庁。
特許庁審査第2部長、審判部長を経て、99年特許技監。2001年日本国際知的財産保護協会理事長。03年大阪工業大学知的財産学部長・教授。現在、大阪工業大学名誉教授、深見特許事務所副会長弁理士。専門は知的財産法の法的機能、特に特許と経済および技術の交差する領域を
 歴史的に研究していくところに関心がある。著書に『世界を変えた発明と特許』(ちくま新書)、『知的財産の歴史と現代』(発明協会)、『歴史のなかの特許』(晃洋書房)、『トヨタの遺伝子』(三五館)、『電子政府と知的財産』(共著、経済産業調査会)、『近代日本の技術と技術政策』(共著、国際連合大学)などがある。

[日 時]平成23年7月29日(金)19:00〜20:30(受付開始18:30)
[会 場]弁理士会館 2階会議室AB
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3−4−2
http://www.jpaa.or.jp/about_us/location/map_tokyo.html
[会 費]無料
[対 象]同友会会員及び近年の合格者(未登録可)
[定 員]50名程度
[即売会]20:30〜 研修終了後に講師の先生の著書の即売会を行う予定です。
著書『世界を変えた発明と特許』石井正著(ちくま新書)定価:798円(税込)
発明家はただ発明をすればよいのではない。いかに特許を申請するかが勝負なのだ。世界を変えた大発明の裏には、特許をめぐる発明家同士の激しい攻防があった。ワットは蒸気機関で強すぎる特許を取得したため同業者から執拗に抗議され、ライト兄弟は自分たちの飛行機の基本特許が盗まれたとして泥沼の訴訟を繰り広げた。特許制度は、いかに彼らの利害を調整し、審査や訴訟の仕組みを整備してきたのか。その歴史的経緯を解説しつつ、発明家たちの特許をめぐる苦闘の足跡をたどる。

第1章 ワットの功罪―強すぎた蒸気機関特許
第2章 エジソンの栄光と挫折―電力システムの発想
第3章 ライト兄弟vs.カーティス―飛行機に基本特許はあるのか
第4章 マルコーニの世界戦略―無線と国家安全保障
第5章 天才ショックレーの衝撃―トランジスタ発明の栄誉は誰に?
第6章 キルビーvs.ノイス―日本企業を苦しめた半導体特許
第7章 豊田佐吉・喜一郎の特許戦略―自動織機から自動車産業へ
第8章 レントゲンはなぜ特許を取らなかったか―特許にならなかった大発明
エピローグ 強い特許を取るための戦略とは?

[懇親会]21:00〜 講師の先生を交えて簡単な懇親会を行う予定です。
イタリア自由料理 Liberte(リベルタ)
http://www.libertee.co.jp/ TEL:03-3583-3213
会費3,000円程度を予定しています。
※ お申込みフォーム
-----------------(コピーしてお使い下さい)----------------
【7月29日(金)の第2回若手向け研修会への参加を申し込みます。】
1.氏名(フリガナ)              ※必須
2.メールアドレス               ※必須
3.著書購入の有無  購入する ・ 購入しない ※必須
4.懇親会参加の有無 参加   ・ 不参加   ※必須
5.当日の緊急連絡先
6.合格年度
7.登録番号
8.勤務先名
9.ご質問等
-----------------------------------------------------------
※ 締め切り日:平成23年7月27日(水)
  (申込み多数の場合早めに締切らせて頂く場合もございます)
※ お申込み先:組織担当副幹事長 大橋 剛之 宛
  <t_ohashi720[AT]yahoo.co.jp>([AT]を@に変換して下さい)
※ 懇親会は、当日参加も可能ですが、人数把握にご協力下さい。

弁理士同友会
http://www.douyukai.com/
幹 事 長    飯田 昭夫
組織担当副幹事長 大橋 剛之
組織委員長    飯野 智史
問合せTEL(大橋):03-3343-2901(古谷国際特許事務所内)

第1回若手向け研修会(6月22日開催)のご案内
各位

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、弁理士同友会では、講師に米国特許弁護士の今泉俊克先生を迎え、若手弁理士の実務能力の向上及び同友会若手会員と近年の合格者との相互交流を目的として、下記の通り若手向け研修会を開催いたします。本研修会は、当会会員の比率は3分の1程度になると思いますので、登録の有無や会派等は気にせず、お気軽にご参加下さい。また、本メールは当会主催の各種行事にご参加頂いたことのある方を中心にお送りしておりますが、お知り合いの近年の合格者の方にもご転送して頂き、皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加頂けますようお願い申し上げます。なお、本研修会は、日本弁理士会の継続研修の単位認定の対象とはなりませんのでご注意下さい。何卒宜しくお願い申し上げます。 敬具

          記

[テーマ]IDSの手続きの解説 
 〜2011年5月25日連邦巡回控訴裁判所Therasense大法廷判決を踏まえて〜

 IDSの手続きは複雑であり、情報開示義務があることを知っており義務を果たそうとしていたにもかかわらず、Inequitable Conductがあったと判断されることがありました。また、Inequitable Conductがあったと判断された場合、特許権の行使ができなくなるため、被告にとっては非常に有効な抗弁となります。そのため、米国の特許訴訟では、被告は、権利化において出願人がInequitable Conductを行っていないか否かまず間違いなく検討します。
 今回の研修では、複雑なIDSの手続きを解説し、さらに、2011年5月25日に連邦巡回控訴裁判所の大法廷が出したTherasense大法廷判決について説明し、この大法廷判決を踏まえ出願人がどのように行動すべきかを解説します。

[講師]今泉 俊克(いまいずみ としかつ)先生(米国特許弁護士)

 1962年生。1985年中央大学理工学部電気工学科卒業後、1985年-1995年(株)リコー法務本部勤務。1995年-1998年駐在員としてRicohCorporationに勤務。1997年米国パテントエージェント試験合格。Franklin Pierce Law Center卒業。2003年ワシントンDCの司法試験合格。現在、DITTHAVONG MORI & STEINER, P.C.で、主に特許、意匠、商標出願の権利化手続き、鑑定、法案の調査、判例に基づく米国出願用英文明細書の作成を行っている。

[日時]平成23年6月22日(水)19:00〜20:30(受付開始18:30)

[会場]弁理士会館 2階会議室AB

 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3−4−2
 
http://www.jpaa.or.jp/about_us/location/map_tokyo.html

[会費]無料

[対象]同友会会員及び近年の合格者(未登録可)

[定員]50名程度

[懇親会]21:00〜

 イタリア自由料理 Liberte(リベルタ)
 
http://www.libertee.co.jp/ TEL:03-3583-3213
 講師の先生を交えて簡単な懇親会を行う予定です。
 会費3,000円程度を予定しています。

※ お申込みフォーム
-----------------(コピーしてお使い下さい)----------------
【6月22日(水)の第1回若手向け研修会への参加を申し込みます。】
1.氏名(フリガナ)              ※必須
2.メールアドレス               ※必須
3.懇親会参加の有無  参加 ・ 不参加    ※必須
4.当日の緊急連絡先
5.合格年度
6.登録番号
7.勤務先名
8.ご質問等
-----------------------------------------------------------
※ 締め切り日:平成23年6月20日(月)
  (申込み多数の場合早めに締切らせて頂く場合もございます)
※ お申込み先:組織担当副幹事長 大橋 剛之 宛
  <t_ohashi720[AT]yahoo.co.jp>([AT]を@に変換して下さい)
※ 懇親会は、当日参加も可能ですが、人数把握にご協力下さい。

弁理士同友会
http://www.douyukai.com/
幹 事 長    飯田 昭夫
組織担当副幹事長 大橋 剛之
組織委員長    飯野 智史
問合せTEL(大橋):03-3343-2901(古谷国際特許事務所内)


□2010年
第1回勉強会(6月30日開催)
※都合により延期となりました。
ご出席を予定されてた方、大変申し訳ございません。都合整い次第、再度お誘い申し上げます。
宛先:組織担当副幹事長 大橋 剛之
t_ohashi720[a]yahoo.co.jp
=-=-=-=-=-=-(申込みフォーム)-=-=-=-=-=-=-=-
《希望する法律》 特許法  商標法
《専門分野(特許法にご参加の場合)》
《お名前》
《E-MAIL》
《懇親会参加の可否》 可 否
※参加される法律をどちらかを必ずお選び下さい。
※懇親会は、当日参加もOKですが、人数把握のためご協力下さい。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

[特許]
 1.医薬特許の延長登録出願〜条文と運用について考える〜
 数個の延長登録出願の事例問題について、
 条文に基づいて登録の可否を検討した後、
 現行の審査基準ではどのように扱われているかを解説し、
 最新の裁判例に基づいて延長登録制度の今後の展開を考察します。
 (*普段医薬の出願を全く扱っていない方々にもわかりやすい内容で
 構成いたします。他分野の方も是非ご参加ください。)
[商標]
 1.二段併記商標と商標的使用
 2.3条2項を適用して登録された商標の効力範囲
 最近の審判決例を用いて上記テーマについて検討します。
【懇親会 21:00〜】
 ※任意参加です。会費3,000円程度を予定しています。
 Liberte
 
http://r.gnavi.co.jp/a735300/

□2009年
第2回勉強会(7月29日開催)
【同友09】第2回勉強会案内.pdf

第1回勉強会(6月25日開催)
【特許】
「発光ダイオードモジュール事件」(最判H20.7.10)より訂正要件の検討
訂正請求についての最新の最高裁判例を題材に、訂正請求の際の注意点、及びそこから考えた出願実務における注意点を検討しました。
【商標】
「つつみのおひなっこや事件」より商標の類否の検討
最新の最高裁判例を題材に、商標の類否判断の基準について、
現在の最高裁の立場、及び審査における影響など実務上の注意点を検討しました。
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□2008年
第1回勉強会
【特許】「ナイフの加工装置事件」(最判H20.4.24)104条の3の検討
【商標】「マグライト事件」(知財高判H19.6.27)識別力の検討

第2回勉強会
【特許】明確性要件(36条6項2号)違反の中間対応
【商標】「コカコーラボトル事件」(知財高判H20.5.29)識別力まとめ

第3回勉強会
【特許】発明の単一性とシフト補正−審査基準の事例の検討
【商標】商標の識別力と類否判断−審決の事例を元にした検討

□2007年
第1回勉強会
【特許法】シフト補正禁止・分割制度
【商標法】小売役務について
第2回勉強会
【特許法】進歩性の判断」
【商標法】識別力・類否判断」

第3回勉強会
【特許法】より良い明細書を書くために
  −36条等審査基準の検討・侵害を意識したクレームの書き方−
【商標法】この商標は使えますか?
  −企業知財部員の相談に答える(26条等の考え方−
【統合テーマ】分野を跨った知的財産の総合的保護の視点を研鑽
  −ポッキーの知的財産戦略−

第4回勉強会
【特許法】紙おむつ事件(H19 2/15東京地判)より明細書書き方を学ぶ」
【商標法】東京メトロ事件(H19 9/27知財高裁)における法上の商品」
【統合テーマ】弁理士会専門委員会報告