■同友会とは

<弁理士同友会の紹介>

会員  五十嵐和壽

 同友会について
  正式な名称は「弁理士同友会」であります。略称して「同友会」あるいは「同友」と呼ばれています。弁理士会を支える8つの会派のなかの1つの会派であり、弁理士クラブとともに「弁理士連合クラブ」を構成しています。同友会は弁理士会へ委員を送り出し、また役員選挙の母体として活動していますが、同時に会員相互の親睦を図る団体として幅広く活動しています。
   
 同友会の歴史と理念
  歴史: 弁理士連合クラブをともに構成する弁理士クラブを発祥元としています。昭和39年4月、弁理士クラブに当時所属していた毛利政弘、奥田作太郎両先生をはじめとする有志が発起人となって創立された桜門弁理士クラブが前身であり、平成6年の創立30周年を機に現在の「弁理士同友会」に改称して今日に至っています。名称を変更したのは「同じ志を有する友」に広く門戸を開放しようとする考えによります。この変更により組織の拡大・活性化が一段と進み成果が得られています。
  理念: 「弁理士道の精神に沿って研鑽し、活躍する同志が結集し、友情と団結とを信条として飛躍的な発展を図る」との基本理念を定めています。この基本理念およびこれに基づく行動目標の詳細については、後記する会誌「弁理士同友会だより」あるいは本ホームページに掲載していますので、それを参照して下さい。
       
 同友会の組織
  役 員: 幹事長、副幹事長、幹事、監事により構成されています。幹事長と数名の副幹事長で執行部を構成し、毎月1回、正副幹事長会を定例で開催しています。副幹事長は総務担当と会計担当の両副幹事長が幹事長とともに三役を構成し、その他の副幹事長は9つの常任委員会(研修委員会、福利厚生委員会、人事委員会、法規委員会、弁理士会役員協議委員会、広報委員会、組織委員会、政策委員会、中部地方委員会)と3つの非常任委員会(TLO支援委員会、北陸委員会、北海道委員会)をそれぞれ分担しています。
  顧問・相談役: 当会幹事長経験者、弁理士会理事経験者を中心にして当会に貢献された会員に顧問・相談役に就任していただき、重要な会務運営に当り意見を伺っています。
  地方組織: 昨年度まで名古屋を基盤とする中部地方委員会が活動していましたが、更なる地方組織の充実のため、本年度から新たに北陸委員会と北海道委員会を立ち上げました。中部地方委員会は近く東海委員会に名称を変更する予定であります。
     
 同友会の行事
   例年秋頃に旅行会を開催しています。かつては海外に足を延ばしたこともありますが、最近は那須、甲信越などの温泉地の国内旅行が中心となっています。春と秋の叙勲・褒章受章者のために祝賀会を催しています。また、納涼会、忘年会も例年開催しています。
   
 同友会の研修会・弁理士試験受験者の指導
   「研修の同友」を合言葉に、会員研修会を月1回のペースで開催しています。昨年度は「工業所有権と著作権との抵触をめぐる法的諸問題」「明細書の補正」「電子マネー特許の動向と諸問題」「特許法等の改正」「パソコンの外観形態に関する不正競争の仮処分事件」「意匠・商標のパソコン電子出願」「知的財産権制度の未来展望」「標章の国際登録に関するマドリッド協定議定書」「新弁理士法の概要」「ビジネスモデル特許」等をテーマとして行っています。講師は弁理士会委員会の正副委員長や大学の教授等、多彩な顔ぶれとなっています。地方の会員研修にも力を入れており、名古屋と札幌において少なくとも年1回、定期的な研修会を開催しています。また、弁理士試験論文合格者に対して口述試験の練習会を例年開催しています。
   
 広報活動
   「弁理士同友会だよりweb版」を発行しています。そのほか執行部等の情報を会員に、同報通信を使って発行しています。
 同好会(趣味の会)
   ゴルフの同好会として「桜友会」(会員数42名:会長は黒川弘朗会員)と「若葉会」(会員数10名:会長は長内行雄会員)があり、前者がAクラス、後者がBクラスと会内では格付けされているようです?。Aクラスは弁理士有志による「発明の日記念ゴルフ大会」(例年110名前後の参加がある)で団体優勝を重ねており、その実力は公認されたものとなっています。Bクラスは初心者を対象とし、ともかく楽しくプレーすることに主眼をおいているようです。また、釣の同好会として「釣友会」(会員数39名:会長は大貫和保会員)があり、海へ川へと出かけています。また人数はさほど多くはありませんがテニスクラブやスキークラブもあり、軟式野球チームの「パイレーツ」、女子ゴルフ部「チアーズ」もあります。
   
 入会手続
   弁理士で同友会に入会を希望される方は、HP、電話、FAX、メール等で下記へご連絡下さい。特に、同友会の研修会に参加したい方、弁理士制度や知的財産制度などに関する各種情報の提供を受けたい方、弁理士会の委員会に入って活躍したい方、ゴルフや釣などで仲間と一緒に遊びたい方、等の入会を歓迎します。地方で開業又は勤務されている方も歓迎いたします。